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こんにちは、院長の戸田裕士です。私は大学卒業後、生まれ育った南大阪の医療法人に長年勤め、分院長を経て、2014年1月まで「福西歯科口腔外科」本院に勤務していました。その後、「ひうら歯科口腔外科」の院長に就任いたしました。 高校の先輩でもある日浦成彦先生の「誠実に勝るスキルはない。真心を持って何事にも取り組む」という歯科医師としての考え方に深く共感し、これまで働いてまいりました。 当院は、患者様の10年先20年先の生活を考えた良質な治療を提供しています。患者様に安心して治療をおまかせいただける歯科医院であるために、スタッフ全員が常に技術力を磨き、日々精進しております。お口のトラブルやお悩みなどお困りのことがありましたら、まずはご相談ください。
徳島大学歯学科を卒業後、南大阪の医療法人に長年勤務。分院長を経て、福西歯科口腔外科に勤務。大阪医科大学口腔外科、植野高章教授の元で口腔外科臨床に従事。2014年2月より、ひうら歯科口腔外科院長に就任。現在も大阪医科大学口腔外科にて非常勤医師を勤める。
「誠実に勝るスキルはない。真心をもって何事にも取り組む」を座右の銘とし、これまで数多くの患者様の治療にあたってきました。院長の戸田先生は私の考えに共感し深く理解してくださり、その理念と技術を実践する力を持った歯科医師です。 10年後、20年後の患者様のお口の健康を考え、患者様一人ひとりに合った治療を提供できる医院として、これからもスタッフと共に技術力を磨き正しい知識を得てくれるものと考えています。また、地域の皆様の「お口の健康」に貢献できる医院となるよう願っております。
平成11年に岡山大学歯学部を卒業し、岡山大学医学部歯学部附属病院の第一口腔外科に入局。 大学病院では主に口唇口蓋裂、顎変形症、外傷のチームに所属し、他にも悪性腫瘍(口腔がん)や良性腫瘍、粘膜疾患、顎関節症、歯科インプラントなどの治療に数多く携わる。
岡山大学医学部歯学部附属病院の第一口腔外科医員、広島県尾道市立市民病院の歯科口腔外科、三菱水島病院の歯科口腔外へ勤務。
平成6年に大阪大学歯学部を卒業後、大阪大学大学院博士課程に進み口腔解剖学第二講座に所属。同時に福西歯科口腔外科で勤務。 平成10年に博士号取得。大阪厚生年金病院歯科口腔外科で非常勤嘱託医として平成10年から4年間、口腔外科臨床の研鑽を積む。 平成21年9月から福西歯科口腔外科副院長として歯科治療やインプラント手術を担当すると共に、2人の子どもたちの子育てに奮闘する日々を送っている。
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